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  • 山の道

    ¥1,000

    山間往来・放浪の生活文化誌。 落人、木地屋、マタギ、ボッカなど、山間秘境を放浪し生活を営んだ民の暮しぶり、また往来に欠かせぬ間道、峠道の果した役割など。 隣の家が三百米ほどしか離れていないのに間に谷があるために谷奥までつめて渡らなければならないので小一時間もかかるところもある。家を出るとき隣の家に声をかけておくと、ついた時には麦飯が炊きあがっているというので、ここには麦飯まがりなどという愉快な名前がつけられている。(本文より)

  • 宮本常一とあるいた昭和の日本 11

    ¥1,400

    状態良好です。

  • 〈人〉に向き合う民俗学

    ¥600

    民俗学は、ながくその研究対象を「民俗」に限定し、人間を「民俗」の容れ物としてしか扱ってこなかった。そのような人間観から脱却し、人間そのものを捉える学問として民俗学を再出発させる。 状態良好です。

  • 日本の「アジール」を訪ねて

    ¥1,200

    SOLD OUT

    どこに住み、暮らしたのか。戦後まだ、いたるところで、乞食、サンカ、病者、芸能民、被差別民などの漂泊放浪民が移動生活をおこなっていた。かれらが、社会制度をはなれ、生活のよすがとした洞窟などの拠点「アジール」を全国に訪ね、その暮らしの実態を追うノンフィクション。もうひとつの戦後昭和史の貴重な記録。

  • 千夜千冊エディション 本から本へ

    ¥900

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。 知り合いの数より、付き合った本のほうが多いなんて、 ぼくのどこかがおかしいか、本がニンゲンより親しみやすいかだ。 本は出し惜しみをしない。本は手持ちを曝してくれる。 ぼくは、本から貰った衣裳と道具と言葉づかいとスタイルで その本に暗示された遊びに熱中すればいいだけだ。 (前口上・松岡正剛) 「本と交際しなさい」という極意が26冊の本をめぐりながら披瀝される。道元、パスカル、馬琴、バルザック、ポオを相手取って多様な読みを展開し、東西のライブラリアンや愛書家の読書技法を渉猟する。

  • 志賀一雄著作集 全3巻揃

    ¥14,000

    戦災孤児を収容するとともに、知的障害児の教育を行う「近江学園」を創設し、園長に就任。 その後、落穂寮、信楽寮、あざみ寮、日向弘済学園などの施設を相次いで設立した。糸賀は、これらの施設について障害者を隔離収容するのではなく、社会との橋渡し機能を持つという意味での「コロニー」と呼んでいる。 2巻の月報欠け。1巻の帯欠け。 背にヤケ、見返しや天・地、函の表面などに受付印あり。 経年概ね良好。

  • 死と愛 新版 ロゴ・セラピー入門

    ¥1,600

    フロイトの精神分析やアドラーの個人心理学による心理療法は、苦悩しながら人生の意味を求めようとする患者に対応できるのか、そのためには「精神的なものからの心理療法」が必要ではないか。若い頃からフランクルはこのように考え、「ロゴセラピー」と名づけた独自の療法を生み出そうとしていた。この構想は、強制収容所体験をへて鍛えられ、解放後の1946年に刊行された本書『死と愛』となって結実する。そして、本書で描かれた「強制収容所の心理」の部分をもとに一気に口述筆記されたのが、『夜と霧』である。 人生の意味、苦悩の意味、労働の意味、愛の意味などについて語りながら、人間がもちうる態度価値の重要性を訴え、医師として、宗教者にも似た、人の魂への働きかけの大切さと方法を説いた本書は、著者の仕事の出発点であり、終着点でもあった。 日本では『夜と霧』の翌年1957年に霜山徳爾訳で刊行され、以来長年読まれてきたが、新版では、用語や表記に手を加えて、読みやすくした。

  • 意味への意志

    ¥1,000

    身体にも心理にも還元されえない“人間精神”の本質を論じた「意味への意志」「時間と責任」「ロゴスと実存」「科学の多元論と人間の統一性」の4つの重要論文を収録。 カバーが欠けています

  • 社会学的想像力

    ¥730

    社会学を学ぶ意味とは何だろうか?たとえば、社会の変化が私たちの日常にどう影響するか、あるいは、日々遭遇する困難を根本的に解決するにはどうすればよいか。それを適切に考えるためには、日常を社会や歴史と関連づけて捉える知性が欠かせない。社会学的想像力と呼ばれるこの知性こそ、社会学の最大の効用である。だが、当の社会学者も理論や調査に夢中になるあまり、そのことを忘れつつある―こうした現状を鋭く批判し、社会学的想像力を鍛える学としての意義を説く。 カバーが欠けています。

  • 社会学への招待

    ¥330

    社会学は、社会を研究対象とする学問だ。だが、そこで言われる「社会」とは、私たちの「日常」とイコールではない。それどころか、ときに日常は、より本質的な社会問題や社会構造を隠蔽し、見えにくくしてしまう。逆に言えば、社会の根本問題は一見「当たり前」に思える物事にこそひそんでいるのであり、それをあえて疑い、執拗に探究することが重要となる。社会学とは、そうした探究を通じて社会の成り立ちを明らかにし、その構成単位である人間主体のありようをも解明しようとする試みにほかならない―。世界中で長年使われてきた、アメリカ社会学の泰斗による入門書。 カバーが欠けています。

  • 社会学 第5版

    ¥1,000

    人間主体(ヒューマニズム)の社会学を提唱するギデンズが、今日の社会学のすべての研究領域を網羅し、その全体像を呈示する。 カバーが欠けています。

  • BODY&SOUL notebooks of an apprentice boxer

    ¥900

    フランスの社会学者ロイク・ワクアンがシカゴのサウスサイドの黒人地区にあるボクシングジムに登録したとき、彼はリングに近づくことすら考えたことがなかった。しかし、3年間にわたり、彼は地元のアマチュアやプロのボクサーたちの中に身を浸し、「打撃の技術」を学び、シャドーボクシングからスパーリング、ゴールデングローブトーナメントでの試合に至るまで、ボクサーの過酷な準備のすべての段階に参加した。この白熱する実験的エスノグラフィーにおいて、学者からボクサーへと変身したワクアンは、「行動の味と痛み」を捉える「肉体の社会学」のモデルを提供する。『Body & Soul』は、社会学者の分析の厳密さと小説家の文体の優雅さを結びつけ、身体的技術、黒人アメリカン・ゲットーでの生活と労働の生き生きとした描写を提供するだけでなく、個人的な変容と社会的超越の魅力的な物語でもある

  • はじめての西洋ジェンダー史

    ¥1,650

    著者が早稲田大学の教養科目としておこなう授業をもとに、家族史からグローバル・ヒストリーまでをあつかう入門書。歴史における家族、女性性や男性性の変容、男女二元化のプロセス、身体的性差の認識の変化といったジェンダー・イシューに、歴史学がどのような問題意識をもってアプローチし解き明かしてきたかを、紐解いていく。 状態良好です。

  • レイン わが半生

    ¥1,400

    少年期に抱いた人間への果しない疑問.やがて陸軍病院や女子病棟で閉ざされた心とふれあった青年医師の存在への問いは,分裂病の実存研究『ひき裂かれた自己』に結晶する.《あなたと私》とは誰か,《われわれ》はどこから来てどこへ行くのか.伝統精神医学を問い,新しい分裂病論と対人関係論を拓いたレイン30歳までの自伝.

  • 知識人とは何か

    ¥880

    主要なテーマである知識人論に関する主張は明確だ。単に知識を持つ者のことではなく、自立的に自己を見つめる「永遠に呪われた亡命者」こそが知識人なのだと著者は説く。権力に迎合せず、狭い専門性に閉じこもることなく、少数派であることを受け入れる。そんな知識人の特徴が、「大衆」「アマチュア」「周辺的存在」などといったキーワードとともに展開されていく。こうしたスタンスは、米国市民でありながら、繰り返し米国政府のパレスチナ政策に異論を唱えてきた著者の生涯ともぴったり一致する。 重要なのは、知識、批判、議論を自己目的化してはならないという論点だ。常にマイノリティーの立場に立ちながら、その集団に属することなく、むしろマイノリティーを選別する境界線の存在を否定していくのが本書における著者の戦略である。自己と他者を分かつものの歴史的な本質は何か。その点から目をそらさない本書における著者の思考の粘り強さは、それ自体が理想的な知識人としてのモデルを体現している。 カバーにスレがありますが概ね良好です。

  • ジジェク、革命を語る

    ¥900

    中国・北朝鮮の独裁政権、エコロジーと科学技術、プーチンのロシア、ヨーロッパの右翼台頭、アラブの春とその後……。グローバル資本主義に席巻され、もはや劇的な変革など不可能なように思われると同時に、それでも予期せぬ出来事が生じ続けるこの世界。現代を代表する闘う哲学者ジジェクはどう分析するのか。 カバーにイタミがあります。

  • 死と愛 西欧中世から現代へ

    ¥1,500

    アリエスによる講演・論文集。大著『死を前にした人間』を凝縮した内容の講演「死を前にしての態度」や、歴史家の方法論にも触れた「ホイジンガと死骸趣味の主題」「集合的無意識と明確な観念」などの論文を収めている。死生観が揺らぎ続けている現代に、本書から歴史に学び、俯瞰する視点を読み取ることができるだろう。 カバーが欠けています。天にシミがあります。

  • シカゴ社会学の研究

    ¥7,100

    カバーにヤケがありますが概ね良好です。 草創期の重要なモノグラフを選びその解説を通じてシカゴ社会学の根幹を分明にする労作

  • 批判と危機 市民的世界の病因論

    ¥2,000

    小口に点状のヤケがありますが概ね良好です。 米ソ対立の国家の時代を背景に生み出された市民社会が世界の危機をもたらす啓蒙の必然性を歴史哲学的に批判した市民社会論の古典的名著。

  • 言語社会を想像する

    ¥1,500

    社会科学の総合大学である一橋大学で唯一、人文学の教育と研究の拠点として1996年に設立された言語社会研究科、通称「言社研(ゲンシャケン)」の25年の歴史をまとめた。

  • フィールドワークのアポリア

    ¥1,000

    良好です。 薬害HIV感染被害問題の調査の現場で立ちすくみ、フィールドワークのアポリアを通り抜けた著者が、強いられた自己変容のプロセスを振り返って、エスノメソドロジーとライフストーリーとの身体論的な架橋を試みる。

  • 論理哲学論考 叢書・ウニベルシタス

    ¥900

    小口にヤケがあります。全体的にヤケがあります。 「語りえぬものについては,沈黙しなければならない」。原著の刊行から100年にわたって読まれ続け、現代哲学の方向性を決定づけた記念碑的著作『論理哲学論考』と、後期思想の代表作『哲学探究』抄訳を収録。1968年刊行,第5回日本翻訳文化賞を受賞した名訳。

  • 美的感性と社会的感性

    ¥800

    カバーにヨレ、カバー下部に汚れがあります。 人間が否応なく社会的存在であることは明らかである。それを忘れるのはアカデミズムに安居する研究者だけである。美も、人間にとっての美であるかぎり、そこに社会的性格が映し出されるはずである。だが残念なことに、これまでの日本の美学研究にはそのような意識が稀薄であることが多かった。したがって美学というものが社会的性格をおよそ削ぎ落としたかたちが展開されてきたのである。とはいえ、先にふれたように美学の研究対象となる思想家そのものが非社会的な美学思想を残したわけではない。その美学思想を研究する姿勢に社会的観点が抜け落ちていただけである。そのような社会的視点を念頭に置きつつ美学史を再度ふりかえり、社会的美学を哲学的に構想しはじめることが本書のテーマである。社会的視点を重視する以上は社会思想史にもかかわることになり、その意味では美学史と社会思想史ないし社会哲学史とを再検討する作業ともいえる。本書の目ざすところは、いわば美学と社会哲学(社会思想)との架橋である。

  • 〈社会的なもの〉の運命

    ¥2,000

    状態良好です。 〈社会的なもの〉のありようについて、あらためてその意味と内実を問い直す。

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