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吟遊詩人の世界
¥2,000
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各地を広範に移動し、詩歌の歌い語りを通して世界を異化するアジア、アフリカの吟遊詩人たちを豊富な図版とともに紹介する。国立民族学博物館特別展「吟遊詩人の世界」解説書。 状態良好です。
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ジャリ詩集 思想社古典選書Ⅳ
¥1,200
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「ジャリは世紀末に機械のような青春をおくって、二十世紀の初頭に早々とオイルを切らし、さっさと三四歳で倒れた風変わりなブルターニュ人である。酒とピストルと自転車を偏愛し、悪趣味と韜晦と男性自身をこよなく好み、どんなばあいも『複雑な全体』というシステムに全身で敬意を払いつづけた。そのような好みの世界をジャリ自身の肉体がフィジカルにもメタフィジカルにもまるごと引き取ってしまうことが、ジャリの生き方だった。」千夜千冊より
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詩集 景星
¥1,200
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明治の終わりに、中国人の父と日本人の母の間に生まれ、両国間で育ち、中学時代から日本語で発表した詩が注目を浴びた黄瀛。 文化学院や陸軍士官学校で学ぶ一方で、宮沢賢治、高村光太郎、草野心平、井伏鱒二らと交流し、昭和9年『瑞枝』(ボン書店)を上梓する。本書はそれ以前の昭和5年に自費出版された限定100部の詩集を復刻したもの。
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奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき
¥1,800
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心の傷もわかりあえなさも、 すべてを詩にしたとき、母を愛せるようになった——。 痛みの声を聴く詩人が、母、父、心の傷、そして回復までの日々を語る。 奥歯を噛みしめて耐えること、奥歯を噛みしめて愛すること。 何もできなかったあのころ。それは、詩のうまれゆく時間であった。 生きることそれ自体が、詩になる。 それは特別なことではなく、 あなたの人生もまた詩なのだ。 寒さに震える心をそっと包み込む、かぎりなくあたたかな30篇のエッセイ。 「日本の読者へ」と、三角みづ紀(詩人)による応答エッセイを付す。
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放浪の天才詩人 金笠
¥600
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私人
¥600
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この時代に少数派を運命づけられた詩人が存在することはいかに困難なことか。 言葉によって生かされ、言葉の力によって生きていく詩人の姿は何を社会に伝えるのか。 ペテルブルグに生まれた亡命詩人が、マンデリシュターム、アフマートワ、R.フロスト、オーデン、マシュー・アーノルドに導かれながら、 読書を忘れた社会に語り残す凝縮された言葉の遺産。
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空間における殺人の再現
¥2,300
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第9回現代短歌社賞受賞の奇才、ここにデビュー。 生きるとき死体はないが探偵は文字をひらめく棺のように カナリアが微笑みながらどの声のあなたが老いていくのだろうか トリックが僕の自由を手に入れて死んでも驚かなくていいよ 夏にして言うべきことは叙景へとやわらぐ光なのに言えない どんなに長く雲の中を歩いても雷に打たれないのは運命だからかな
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対岸へと
¥1,600
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9歳から大学卒業までをアメリカで過ごした日本人の詩人・佐峰存による詩集。 幼い頃に英語が喋れず、溶け込むことのできなかった経験が本詩集の骨格となっている。 人間なきのちの都市において、動物以外の生きているものが息づくさまを描く。
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西脇順三郎詩論集
¥1,200
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日本のシュルレアリスム詩を語る上で欠くことのできない西脇順三郎の詩論集。 「いま茄子に関する詩をつくるとする。 『ああ、なんちゅう紫の瓢箪だ』という思考が出来たとする。 この場合この詩の対象は茄子でない。この思考をつくることが詩の対象である。不正確ではあるが便宜上、『ああ、なんちゅう紫の瓢箪だ』という思考それ自身が詩の対象である。」 「オーベルジンの偶像」より
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ふらんす恋の詩集
¥1,000
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現サンリオは、山梨シルクセンターを名乗っていた時期がありました。文庫サイズの詩集をギフト・ブックシリーズとして世に送り出していた。恋多きご友人への贈りものにいかがでしょうか。
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懐情への原形
¥1,200
中国・内モンゴル自治区から日本に留学したボヤンヒシグは、その体験を通してのクロスカルチャーエッセイを編んだ。30歳を過ぎて初めて見た海、京都への旅などの体験や日本語への考察を22編のエッセイに書き上げ、帰国前に緊急出版。本作品がきっかけとなり外国人留学生文学賞「ボヤン賞」が設立された。
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金時鐘コレクションⅡ
¥1,050
植民地下朝鮮から「在日」を生きぬく、詩人であり思想家の集成。第二詩集『日本風土記』、出版かなわぬまま途絶し散逸した『日本風土記Ⅱ』が復元されて収められた巻。在日朝鮮人組織からの批判と、日本社会からの差別のはざまに屹立する、力強い詩の数々。 カバー上部にヨレがありますが概ね良好です。
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海外詩文庫 ディキンスン詩集
¥780
詩と真実に献身し、絶望と至高の苦悩の裡に人生への醒めた眼差しを秘めたディキンスン。生前一冊の詩集も出さず、20世紀に入って女性詩人の原型として復活した彼女の詩篇から235の作品を収録。 状態良好です。
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赤の自伝
¥1,200
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古代ギリシアの詩人ステシコロスが描いた怪物ゲリュオンと英雄ヘラクレスの神話が、ロマンスとなって現代に甦る。詩と小説のハイブリッド形式〈ヴァース・ノベル〉で再創造された、アン・カーソンの代表作ついに邦訳。
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ユリイカ 小田久郎と現代詩の時代
¥1,000
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戦後詩とそれをなす同人誌の興隆のあとに「現代詩」の基底を定めていくプラットフォームかのように現れたのが小田久郎による『現代詩手帖』であった。1959年創刊、それは詩壇ジャーナリズムを自ら定義しようとする歩みの始まりである。「現代詩」を問う、それも小田久郎というひとりの出版人の名とともに、いかにも反時代的な振る舞いによって企てられる批評とはなにか、これは現代詩の外部からの試みなのか――いま一度の検証である。
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現代詩手帖 これから詩を読み、書く人のための現代詩入門
¥600
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現代詩手帖2022年2月号 アメリカ詩の現在
¥600
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現代詩手帖 2024年1月号 現代日本詩集2024
¥1,000
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山の道
¥1,000
山間往来・放浪の生活文化誌。 落人、木地屋、マタギ、ボッカなど、山間秘境を放浪し生活を営んだ民の暮しぶり、また往来に欠かせぬ間道、峠道の果した役割など。 隣の家が三百米ほどしか離れていないのに間に谷があるために谷奥までつめて渡らなければならないので小一時間もかかるところもある。家を出るとき隣の家に声をかけておくと、ついた時には麦飯が炊きあがっているというので、ここには麦飯まがりなどという愉快な名前がつけられている。(本文より)
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宮本常一とあるいた昭和の日本 11
¥1,400
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状態良好です。
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〈人〉に向き合う民俗学
¥600
民俗学は、ながくその研究対象を「民俗」に限定し、人間を「民俗」の容れ物としてしか扱ってこなかった。そのような人間観から脱却し、人間そのものを捉える学問として民俗学を再出発させる。 状態良好です。
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日本の「アジール」を訪ねて
¥1,200
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どこに住み、暮らしたのか。戦後まだ、いたるところで、乞食、サンカ、病者、芸能民、被差別民などの漂泊放浪民が移動生活をおこなっていた。かれらが、社会制度をはなれ、生活のよすがとした洞窟などの拠点「アジール」を全国に訪ね、その暮らしの実態を追うノンフィクション。もうひとつの戦後昭和史の貴重な記録。
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The forgotten Japanese
¥1,000
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この写真、短いエピソード、そして日本の農村の物語を集めたこの作品は、宮本常一の初の英訳である。フグから地滑りに至るまで、宮本の物語はジェフリー・アイリッシュの流麗な翻訳によって生き生きと描かれている。 状態良好です。
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青の儀式
¥1,200
巨大隕石の衝突により出現したメキシコのセノーテ、呪術者たちによるいけにえの儀式、発掘された6000年前の最古の藍染から解く神霊の世界、台湾原住民に施された顔の刺青、インディアン達によるゴーストダンスと青く染め抜かれたシャツ、南洋で見つかった土器、海の青い稲妻──。太古から信仰され、神聖な色とみなされていた「青」。 青は人を揺り動かす大きな力を備え、時には儀式で血が流された。マヤブルーを体に塗られて雨神に捧げられたいけにえや、護守として顔に刺青を施す台湾原住民など、神聖なる青を身体に取り入れる人々も存在する。なぜ人は青を欲すのか。そんな神秘と霊性にみちた「青」と「人類」の関わり合いを、 画家でもある著者が時代を超えて巡ってゆく。著者の瑞々しく壮麗な版画絵・タイル画も随所に挿入。文字、装丁、見返しも全て青に。 カバーに少スレありますが概ね良好です。
